たんぱく質とアレルギー

私のいとこは、卵アレルギーでだったので、一緒に食事に行くと、随分注意してメニューを見て注文していた。その頃はそういう話は珍しく、子だもだった私は何だか都会の病気のように感じた。これは、もう50年も前の話しである。

そして、わが子もそば粉アレルギー。人のことのように思っていたが、実際、家族がなってみると、随分厄介なものである。最近も長野に行った際、一緒に食事し、モチロン、注文するときには私達はそばを食べても息子は食べない。そして、甲府のモツ煮を一緒に注文した。ここに落とし穴があった。

そばを食べながら、モツ煮を食べた、が、お箸は一緒のものを使った。食べようとした彼の箸が止まり、自分のほうとうを食べただけ。店もごった返しのお客さん、モツ煮は注文してかも時間がかかるため、再度注文はしなかった。彼は楽しみにしていた甲府のモツ煮を口にすることができなかった。そこだけ避けてもそれは随分難しい話しらしく、そばが少しでも喉に入ると、息ができなくなるらしい。

彼には申し訳なかったが、とてもおいしくいただきました。今度は、気をつけるから・・・、と謝っては見たが、前にもこんなシーンがあったような気がする。

 

 

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